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ご挨拶

当サイトをご利用頂き誠にありがとうございます。当サイト「F1-2.jp」運営者のnienと申します。

さて、ここでは私自身のプロフィールを紹介しております。「このサイトは一体どういう人が作っているんだろう?」と思う方もいると思います。そういう方はプロフィールをご覧になってみて下さい。

今後とも末永くF1-2.jpを宜しくお願い致します。

プロフィール

一般的項目

ハンドルネーム nien

性別 男性
年齢 二十台
現住所 関東
趣味、好きなもの 結構多趣味です。趣味に関しては細かく書くとキリがないので、とりあえず、主なものを片っ端から挙げてみます。

F1観戦、サッカー観戦(ジュビロ磐田ファン。かつての常勝軍団時代のイメージをいまだに引きずってます・・・。毎年復活を期待しつつ観てます)、映画、海外ドラマ、日本のドラマ、海外SF小説、ゲーム(RPG、サッカー、FPS)、ニュースのチェック(スポーツ、経済、コンピュータ・インターネット業界)、釣り(東京湾、内房、外房、茨城色々行きます)、カラオケ、音楽鑑賞(邦楽、洋楽)、Webサイト作り、プログラミング

F1項目

F1ファン歴 1991年に数戦見たのですが、眠い上にビデオ予約をよく忘れてしまい、結局92年、93年は全く見ませんでした。そして特にキッカケは無いのですがなんとなく94年の開幕戦を見ました。それ以降はずっと見続けています。94年からはF1雑誌も読むようになったので、ファン歴は94年からと言っていいと思います。
好きなドライバー 今現在は特にいません。あえて言うと佐藤琢磨、ニコ・ロズベルグ、フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ベッテルは応援気味に見ています。

かつては、片山右京、高木虎之介のファンでした。特に私が94年からF1にはまった一番の理由が片山右京の大活躍でした。今考えても凄い活躍でした。当時トップレベルのエンジンに比べると非力だったヤマハ・エンジン、資金的にも余裕の無いティレルのマシンでスーパー・ラップを重ね、何度もポイントを獲得したパフォーマンスに魅了されて一気にF1にはまってしまいました。

そして当時、F1にはまっていた私はFポン、CARTなども見始め、右京の次に応援し始めたのが高木虎之介とジャック・ビルヌーブでした。その為、今でこそ特に応援しているドライバーは居ませんが、昔は何人かいました。他にもデーモン・ヒル、ミハエル・シューマッハ、ファン・パブロ・モントーヤも好きなドライバーでした。

また、四輪ではないですが、MotoGPのバレンティーノ・ロッシも好きです。もし彼がF1に来ていたらロッシを応援しながら見ていたと思います。

好きなチーム 特に応援しているチーム、好きなチームはありません。これもあえて言えばという形になりますが、その場合はウィリアムズ、スーパー・アグリ、ルノーです。
好きな実況アナ 三宅アナ、塩原アナ
好きな解説者 片山右京、鈴木亜久里、森脇基恭
思い出のレース やはり思い出のレースは94年にかたまっています。F1を見始めるキッカケになった開幕戦のブラジルGP、そしてサンマリノGP、イギリスGP、ドイツGP、ハンガリーGPなどなど、基本的に94年は全戦楽しかった記憶があります。

そして、翌年の95年はあまりよく覚えていないのですが、96年はヒルとシューマッハのバトル、FIAの絡みなど色々な揉め事もあり結構覚えています。また、初めて生でF1を見に行ったのも96年なので思い出深いですね。初鈴鹿の印象はとにかく「うるさい!」でした・・・。あんなに音が大きいとは想像してなかったので本当に衝撃的でした。おかしな耳鳴りが一日中残った記憶がありますし、とにかく爆音の印象が強烈でした。

他にも思い出のレースはありますが、やはり90年代が多いですね。2000年以降だとシューマッハ時代は淡々としたレースが多かったからか、あまり記憶に残っているレースがありません。そして2007年ですが、今年は面白いですね。久々にチャンピオンシップが面白いものになっていますから、2007年は記憶に残りそうです。

以上

個人的に連絡をとってみたいと思った方はぜひメールをお待ちしています。F1の話でも趣味の話でも大歓迎です。そして、励ましのメールなど頂けたら本当に嬉しいものです。アドレスは「電子メールでのお問い合わせ」に記載してあります。

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