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記事

【レースレポート】

2008 オーストラリアGPレースレポート

記事:ケロック - 2008年03月20日 02:02:24
さぁ!!待ちに待った2008年のF1が開幕しました☆
その開幕戦オーストラリアGP、ご覧になりましたか?
レース内容を細かく分かりやすく振り返っていければなぁと思います☆



【誰もが予想しなかった予選結果】
今年のF1を占う上でも、とても重要な予選。2008年最初の予選は、誰も予想できないほど混乱した結果になりました。
混乱の始まりは第1ラウンドに起きました。昨年のワールドチャンピオン、キミ・ライコネンのマシンにトラブルが発生!第1ラウンドは通過できたものの、マシンを修復できず(*注)予選は16位に沈んでしまいます。
さらに第2ラウンドでは、古巣ルノーに戻ったアロンソが、10位以内に食い込む事ができずノックアウト。10分間の最終ラウンドは、もう1人のチャンピオン候補であるハミルトンの独壇場でポールポジションを獲得しました☆



【毎年恒例、オーストラリアサバイバルレース】
毎年、セーフティーカーが多く出動し、リタイヤ台数が増えるオーストラリアGP。今年も例外なくサバイバルレースとなりました。各チームとも、いろいろな事に悩まされたレースでしたが、勝敗を分けたキーワードは以下の2つだったのではないかなぁと思います☆

★★ここがポイント(1)「トラクションコントロール禁止」★★
今年のF1での大きなルール変更点のひとつ、それが「トラクションコントロールの禁止」つまり、今までアクセル全開時にタイヤのホイールスピンを防いでくれていた装置が禁止になりました。これにより、今まで気を使っていなかった細かいところでのマシン操作を行わないといけなくなったのです。なので、スタート直後の狭い空間でのドライビングで、細かい操作が出来なくなった分、クラッシュも増えてしまう結果になってしまったのです。
スタート後も、レース中の色々な場面で、減速・加速でのミスやトラブルが各チームで多発しました。

★★ここがポイント(2)「気温33℃、路面温度51℃の開幕戦」★★
今年のオーストラリアGPの特徴は「暑い」ことでした。決勝スタート時の気温は33℃、路面温度も51℃と真夏並みの天候でした。これがレースに大きく影響していたのです!気温の面でいくと、ドライバーの体力を奪うことはもちろん、エンジンやマシンにも負担をかけていたのです。今回、マシントラブルが多発していたのも、この暑さでの影響があるのです。
また、路面温度が高かった事も影響がありました。通常、路面温度が高くなると滑りやすくなります。ただでさえ公道コースで滑りやすいアルバートパークサーキット。タイヤがグリップしてくれない様子もかなり見て取れました。
開幕前の冬季テストで完璧だったとしても、それは寒いヨーロッパで行われていたテスト結果、さすがにこの暑さには対応できなかったと思います。



【今まで見えなかったフェラーリの課題:信頼性】
王者フェラーリチームにとっては、過去10年くらいにない位、最悪な開幕戦を迎えることになりました。予選ではライコネンがトラブルで16位脱落。さらに決勝は、2台ともトラブルでリタイヤ。ここ1発の速さは、どのチームよりも持っているフェラーリの新マシンF2008ですが、そのアキレス腱は意外にも「信頼性」でした。
「速いけど壊れる」というマシンになってしまうと、チャンピオン防衛は厳しくなってしまいます。今後のシーズンに向けてマシンの改良が必要になってしまいました。

★★ここがポイント(3)「ライコネンらしさ発揮!?」★★
予選・決勝ともにトラブルで泣いた王者ライコネン。しかし、レース全体を通して「彼らしい走り」を垣間見ることができた気がします。15番手グリッドからのスタートでミスも多かったですが、コースアウトしそうな所までマシンを振り回す走り方は、チャンピオンを目指していた「若手だった頃のライコネン」を見ていようでした。フェラーリ加入初年度だった昨年は、様子見という部分もあってか、慎重で確実な走り方がほとんどでしたが、2年目のシーズンとなる今年は、自由自在にフェラーリマシンを扱ってくれるのではないか、という期待を持たせてくれました☆



【名門ならではのこだわり:当たり前の事を確実に】
今年の開幕戦の勝者は、マクラーレンのハミルトンでした。予選もライバルの脱落にも助けられポールポジション獲得。決勝もサバイバルレースなのにミスひとつなく「当たり前」のように優勝を勝ち取っていきました。セーフティーカーの関係で、同僚コバライネンは5位に沈んでしまいましたが、2人ともレース中はとても安定した走りを見せてくれました。

★★ここがポイント(4)「チャンピオンになる事=些細なミスも犯さない事」★★
今回のマクラーレンと他チームの唯一の違い、それが「当たり前の事をきっちりとこなす」。つまり、どんな状況であってもミスをしないという事。常に冷静にいる事。一見簡単そうですが、実際には難しい事でもあります。
「最速ではないけど、確実な走りはできる」これが開幕戦圧勝の理由なのかもしれません☆



【中嶋一貴の開幕戦】
今年デビューの日本人ドライバー、中嶋一貴。開幕前から注目を集めていましたが、実際のところ腕前はどうなのか?皆さんも気になるところだったと思います。
不運やミスが多かったレースにはなりましたが、父と同じ「諦めない粘りのレース」を見せてくれました☆この粘りの走りが一貴の持ち味になっていくのかもしれません☆



いかがだったでしょうか?
気になったチームを中心に話題を取り上げて、「復習」という感じで詳しく見てみました☆一度見たレースの内容を振り返ってみたりすると、「ピット戦略ってこうなっているのかぁ☆」とか「このレースのポイントはここだったのかぁ☆」と新しい発見もできますし、今後レース観戦するときの「ヒント」にもなるかもしれません☆
これからも、みなさんのF1観戦のお手伝いができればと思っています☆

また、レースを観戦した感想も随時募集中です☆


*注:実際にQ2に進出できなかった理由はマシン修復が間に合わないことではなく、ライコネンのマシンがピットレーンへと繋がるピットロードまでは進んだものの、ピットレーン開始のラインまで到達できずに止まってしまったためです。ラインを超えていない場合にはレギュレーション上、Q2に進出できません。

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みんなのコメント

コメントありがとうございます☆

by ケロック - 2008年01月27日 03:03:24

>ソルティック24部隊さんコメントありがとうございます☆まだまだ、内容はすくないですが、これからどんどん大きくしていこうと思いますので、よろしくお......(全文を見る

総集編ご苦労様です^^

by ソルティック24部隊 - 2008年01月24日 00:30:36

素晴らしい総集編でした!2007年は『F-1って凄い!』を僕に発見させてくれた年でした。。今年の開幕が待ちきれません!(全文を見る

楽しみにしております^^

by ソルティック24部隊 - 2008年01月12日 01:22:59

初心者の僕にとってはありがたいです。初心者コーナー楽しみにしております~☆(全文を見る

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