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2010年6月17日のニュース

小林可夢偉、カナダGPを振り返る

 ザウバーの小林可夢偉にとってカナダGPの決勝レースはやはり悔しいものだったようだ。レース後にチーム代表ペーター・ザウバー氏の下へ謝罪に行ったことまで明かしており、クラッシュに至った動きは自分のミスだったと認めている。しかし、難しいシーンだったことも確かであり、カナダでのレースが初めてとなるルーキーの可夢偉にとっては致し方部分もあったはずだ。ザウバー氏もレース後は楽観的過ぎる判断だったと批判のコメントを出していたものの、その後はルーキーとしてしょうがなかったかもしれない、と述べている。

 ここでは可夢偉のレポートを紹介したい。公式サイトより。

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金曜日のフリー走行では、コース自体が全然グリップしなくて、さらに今回初めてミディアムダウンフォースだったことで、今までの感覚と少し違う部分がありました。とにかくグリップが低いし、タイヤのデグラデーションは大きいし、レースではタイヤをうまく使えるようにしないともたないやろうなと感じてました。

たぶんもっとダウンフォースを付けて、スピードを犠牲にしてもタイヤをもたせるというところも出てくるかなと思っていたんで、初日が終わった時点では周りのペースがどれくらいか分からなかったです。土曜日の朝はまずまずでしたけど、予選では、タイヤがどれくらいでウオームアップするのか、完全に読み間違えでした。

まずプライムですけど、計測5周のアタックをしたあと、ピットに戻る6周目のインラップでも、セクター1とセクター2がベストタイムだった。あのままアタックを続けられたらよかったんですが、燃料がないから、ピットに戻るしかなかった。もしかしたらあそこで給油して、プライムで出ていったら問題なかったかもしれませんし、次に履いたオプションも時間内にタイヤが温まりきらなかった。もっと早くコースインして数周多く走れてたら、タイムが上がってたと思うんですけれども、路面温度も上がっていたんで、朝よりは温まりがいいだろうと思って出ていったら、ウオームアップが全然ダメ。おまけにヴァージンもいたし、ちょっとでもスリップを使おうと思っていたら、彼がターン8でオフしてそれもできなかったし。もし普通にタイヤがウォームアップしていたら午前中くらいのタイムは出ていたはず。最初にプライムでアタックした後、僕はすぐに行きたいと言ったんですけど、まあそういうところもチームにはもっと言えるようにならないといけませんね。僕としてはもう少しタイムが出たはずだったので、すごく残念でした。

決勝レースは、なるべく早めにポジションを上げてすぐにプライムに履き替えるという戦略をとって、オプションタイヤでスタートしました。スタートしたら前でペトロフがスピンして、その先の2コーナーでごちゃごちゃ混乱しているところでも順位を上げられました。2コーナーは何かあるだろうとイン側のラインを狙っていったのはうまくいったし、タイヤの使い方を変えたことで、前のヒュルケンベルグにすぐに追いついて、かなりいいペースだったんですけど……。まず1回ヘアピンでしかけて、その先のバックストレートでスリップに入ってシケインのブレーキングが勝負やと思ってたんです。

スリップに入ってヒュルケンベルグを抜いたんですけど、前にいたシューマッハーもシケインへのブレーキングが遅れていて、ブレーキングが遅れてしまった。ただ、そのまま真っすぐシケインをカットしていたら、せっかく抜いたポジションを戻さないといけないかもしれないと思って、なんとか無理して曲がろうとしたんです。だけど曲がり切れず縁石に乗って、クルマがジャンプして、もうコントロール不能でした。すぐにチームに謝りましたけれども、なんであんなことしたんやろうと、自分自身にすごく腹が立っているし、すごく反省してます。
応援してくださっているファンのみなさんも本当にすみません。

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(記事:nien
■参考情報・・・小林可夢偉公式サイト
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ザウバー、来年のマシン開発にリソースを移行。また、可夢偉はミスを謝罪

 思った以上に厳しいシーズンを過ごしているザウバーだが、すでにC29の開発には見切りをつけたようだ。来シーズン用のマシン「C30」の開発にリソースを移行しようとしていることが明らかになっている。チーム代表であるペーター・ザウバー氏は「今年のマシンは調整くらいしかできない。これはBMWとウィリー・ランプからの出来の悪い贈り物だった。我々の今の希望はC30に掛かっているよ」と述べている。

 また、カナダGPの決勝レースのオープニングラップで10位までのジャンプアップを果たしながら最終コーナーでのミスによってリタイアしてしまった小林可夢偉に対して、レース直後こそ怒りの感情を露わにしていたザウバー氏だが、今ではその感情を沈めているようだ。

 ドイツの「Auto Motor und Sport」はザウバー氏の次のコメントを紹介している。

「彼はすぐに私のオフィスにきて謝罪した。もう問題はない。あれはルーキーが支払わなければならない代償だったんだ」

 しかし、可夢偉はペドロ・デ・ラ・ロサを圧倒するパフォーマンスを示せていないことから、今季限りでの解雇の噂も流れ始めている。その場合は2人揃って解雇され、新たなベテランドライバーとペイドライバーの組み合わせになるとの噂だ。
(記事:nien
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思わぬ形で利用される可能性が浮上したトヨタTF110。ピレリがテストに使用か?

 6月23日に開催される世界モータースポーツ評議会の場で最終的に承認される見込みの2011年のF1公式タイヤサプライヤーだが、有力候補はイタリアのピレリだ。ピレリはすでにFOM、各チーム代表との合意は取り付けたと報じられており、残るはFIAの承認だけだとされている。それも23日に決定予定と考えられ、それ以後は急ピッチで準備が進められるはずだ。

 しかし、開発においてはテストが必要で、そのためにはF1マシンがいる。肝心のマシンはどのチームが提供するのか? どのような体制で行われるのか? 不平等になりはしないか? 気になる点は山ほどある。

 だが、マシンに関しては絶好の解決策があるようだ。

 どのチームのマシンを使っても不平等になるし、かといって平等に振り分けることも難しい。トップチームはよくとも小規模チームはスタッフとマシンを送り出す余裕はないだろう。そうなるとテスト機会が均等に与えられず不平等になる。結局、テスト体制と計画が問題の焦点になってくる。

 そこでピレリはトヨタのTF110を使うことを検討しているようだ。

 ステファンGPの計画が失敗したことでお蔵入りとなったTF110だが、マシンは残っている。

 また、TF110であればチームに対する平等性も担保される。どれほどのマイレージを稼ごうとも問題はないし、各チームのマシンを使ったテストはシーズンオフに行えば済むことだ。そのため、ピレリがトヨタと交渉中との噂が流れている。

 ピレリのタイヤテスト専任ドライバーが誰になるのかは今のところわからないが、TF110といえば中嶋一貴の名が連想される。また、メルセデスGPのテストドライバー、ニック・ハイドフェルドも名乗りを上げている。F1のレースシートを狙っているドライバーにとってはタイヤのテストドライバーは自分の価値を高める上でも注目の仕事の一つになるかもしれない。
(記事:nien
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ザウバー、今季限りで小林可夢偉とペドロ・デ・ラ・ロサを放出か?

 来シーズンへ向けたストーブリーグが早くも始まった最近だが、トップチームだけでなく中堅チームにも動きが見え始めている。今年のストーブリーグはレッドブルがマーク・ウェバーの残留を、フェラーリがフェリペ・マッサの継投を発表してスタートした。これによりフェラーリ、レッドブルのラインナップが確定。マクラーレンとメルセデスGPも継続の見込み。また、ルノーのロバート・クビサも残留濃厚だ。

 となると残るのは中堅チームと小規模チームになるが、ウィリアムズもラインナップが変わらない見込み。

 フォース・インディアとトロ・ロッソは分からないが、それはルノーがヴィタリー・ペトロフをどう扱うかによるかもしれない。ペトロフを切った場合、ルノーはキミ・ライコネンやエイドリアン・スーティルを起用するかもしれない、との報道もある。また、ライコネンの可能性は低いとしてもスーティルや現在小規模チームに所属しているドライバーが抜擢される可能性はある。

 おそらくルノーは中堅チームのシートを左右する存在になるだろう。

 そして気になるのはザウバーだ。今シーズンのザウバーは厳しいシーズンを送っているが、資金さえ確保できればリソース、施設、ノウハウは整っているチームだけに来シーズンに復活する可能性は十分にある。しかし、ドライバー・ラインナップは完全に一新されるかもしれない。

 最近の噂では少なくともデ・ラ・ロサは解雇され、メキシコ人GP2ドライバー、セルジオ・ペレス、ルカ・フィリッピらチームに対して資金を持ち込むことのできるドライバーが起用されるとの話だ。また、前戦カナダGPのオープニングラップでクラッシュした可夢偉に対して不満の声を上げたペーター・ザウバー代表は、可夢偉を今季限りで放出し、ベテランドライバーを起用する、との噂も出始めている。

 当初は複数年契約と見られた可夢偉だが、残りのレースは自身のF1キャリア継続に向けて正念場になりそうだ。

 また、デ・ラ・ロサは自身の状況について次のように述べている。

「僕らは復活できると思っている。それにどれほど悪かろうとテスト走行をするよりはいい。僕はいまでも若いつもりでいるし、将来僕のことを必要としてくれるチームがあればその期待にこたえることができると思っている。僕はもしもテストドライバーに戻るとしても、必ず役に立つ働きができる。F1でこの一年レースをしていることも大きい。この実績によって僕のキャリアは延びるはずだ」
(記事:nien
■参考情報・・・Williams to keep Barrichello as driver market stalls
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ウィリアムズ、2011年もヒュルケンベルグ&バリチェロのラインナップ継続の方針

 ウィリアムズはニコ・ヒュルケンベルグとルーベンス・バリチェロのドライバー・ラインナップを来シーズンも継続する方針であるようだ。チームの共同オーナー、フランク・ウィリアムズ氏は「ルーベンスがいなければ我々は終わっていた」と語るほどバリチェロのパフォーマンスを高く評価している。また、テクニカル・ディレクター、サム・マイケル氏もバリチェロの力はチャンピオンクラスに匹敵するとの評価だ。一方、ヒュルケンベルグはウィリアムズが長い目で育てていく計画の為、残留が濃厚。

 結果として2人揃っての残留、ラインナップの継続になるようだ。

 早ければ夏にも正式に発表されるかもしれない。

 ミハエル・シューマッハ、ペドロ・デ・ラ・ロサらと同じく、グリッド上では高齢ドライバーの一人に数えられるバリチェロだが、彼のスピードは若手ドライバーと比較しても見劣りしない。モナコGPでのステアリング放り捨て事件のようにメディアで騒がれることを起こすこともあるが、彼のパフォーマンスは高い評価を受けている。

 今年のストーブリーグはトップチームだけでなく中堅チームも早々に決まる可能性が高まってきた。
(記事:nien
■参考情報・・・Williams to keep Barrichello as driver market stalls
■関連情報・・・

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