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2010年2月21日のニュース

ヘレス合同テスト4日目(2010年2月20日)

 20日、スペイン、ヘレス・サーキットで17日から行われてきた合同テストも4日目の最終日を迎えた。最終日も前日に続くドライコンディションとなり、各チームは精力的に作業に取り組んだ。実際、3人のドライバーを除く8人が合計で100周以上を走りこんでおり、貴重なドライの時間を最大限有効に生かした格好だ。その中でトップタイムを記録したのはマクラーレンのジェンソン・バトン。3番手にはBMWザウバーの小林可夢偉がつけた。

 この日の路面コンディションが4日間中で一番良かったこともあり、各チーム忙しい一日となった。

 何人かのドライバーは決勝レースを想定した重い燃料搭載量でのロングランも実施し、開幕戦に備えた実践的な準備に取り組んでいる。バトンも同様でロングランに挑んでいる。また、可夢偉も前日は燃料システムのトラブルから5時間ほどの時間のロスがあったが、この日は赤旗こそ出したものの相当の距離の走りこみに成功した。ピットストップ練習も行われ、こちらも準備に余念がない。

 なお、今週初日からハイドロリック系統のトラブルで走行距離を伸ばせなかったヴァージンはこの日も同様に27周でセッションを終えている。根本的な解決は来週のバルセロナ合同テストまでの間に行われる予定となっており、エンジニアにとっては忙しい日々が続くことになるだろう。

 また、ヴァージンの直近のライバルであるロータスはペースこそ奮わなかったものの信頼性はそれなりに高いようだ。もちろん細かいトラブルは発生しているようだが、ヴァージンの新車VR-01よりも信頼性の面では上回っている印象を受ける。ただし、ペースは目下のところ最下位が指定席になりつつあり、改善の余地が大きい。

 100周をこなせなかったチームの中にレッドブルが入っていることが気がかりだが、彼らは早速エンジン・トラブルに見舞われている。まるで昨シーズンの後半戦を見ているようだが、マーク・ウェバーはトラック上にマシンを止める羽目になり、その後エンジンを交換している。燃費性能に勝るルノー・エンジンだが、信頼性確保は最大の課題だろう。

 以下、タイムシートを記す。

1位:ジェンソン・バトン(マクラーレン/MP4-25)1:18.871(108周)
2位:ロバート・クビサ(ルノー/R30)1:19.114(117周)
3位:小林可夢偉(BMWザウバー/C29)1:19.188(117周)
4位:ビタントニオ・リウッツィ(フォース・インディア/VJM03)1:19.650(80周)
5位:ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP/W01)1:20.061(130周)
6位:フェルナンド・アロンソ(フェラーリ/F10)1:20.436(137周)
7位:ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ/STR5)1:21.053(139周)
8位:マーク・ウェバー(レッドブル/RB6)1:21.194(87周)
9位:ニコ・ハルケンベルグ(ウィリアムズ/FW32)1:21.919(137周)
10位:ティモ・グロック(ヴァージン/VR-01)1:22.433(27周)
11位:ヤルノ・トゥルーリ(ロータス/T127)1:23.470(141周)
(記事:nien
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ステファンGPの体制続報! 中嶋一貴もテストに向けて準備中!

 ステファンGPの状況が次々と明らかになっていっている。19日、チーム代表であるゾラン・ステファノビッチ氏は新車S-01のエンジンに火を入れ、来週のアルガルベ単独テストに向けてブリヂストンからのタイヤ供給待ちという状況を明かした。また、中嶋一貴をレースドライバーとして確保したことやジャック・ビルヌーブと契約間近とも語っており、体制はほぼ固まりつつある印象を受ける。それに加えて新たに細かい体制情報も入ってきた。

 大きな体制に関しては先日の記事で報じたのでそちらを参照して頂きたい。

 今回は少し小さい話だが、日本のSTINGERがいくつかの新情報を報じている。

 19日の段階ではステファンGPのマシンやスタッフと中嶋が共に写った写真はネット上で流れなかったが、実際にはセルビアの新聞に掲載されていたようだ。赤いマシンのコックピットに座って手を振る中嶋の写真が掲載されたという。また、やはり新車S-01の開発にあたってケルンのファクトリーにあるトヨタのシミュレーターも使われていたようだ。当然ドライブしていたのは中嶋。この段階から開発に携わっていることを考えると、シーズンが始まっても開発の中心になるドライバーは中嶋と見て間違いないだろう。

 そして、トヨタの元スタッフに関してだが、新たに具体的な参加者の名前が明らかになっている。

 シャシー部門を率いていたパスカル・バセロン氏の他に、サスペンション関係の開発を担当していた永嶋勉氏もS-01の開発に携わっているということだ。基本的にTF110の開発に関わっていたコアメンバーの多くがS-01に継続参加しているのかもしれない。

 いずれにしてもステファンGPの実体はやはり元トヨタF1チームとなる。

 そこに中嶋とビルヌーブの二世ドライバーコンビが参加するとなると本当に楽しみだ。ビルヌーブも引退前の数シーズンは特に納得のいかない時期だったはずであり、現在の復帰にかける意気込みは高い。かつての王者が再び輝く姿を見られるのであれば、素晴らしいことだろう。

 あとは彼らが参戦権を持たないことだけが気がかりだが、この問題も来週中には解決するかもしれない。全てはUSF1とFIA次第となるだろう。
(記事:nien
■参考情報・・・中嶋一貴、正式にGO! マシンは赤く塗られる!
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ロータスの新車T127は保守的でダウンフォース不足と嘆くコバライネン

 ロータスが英ロンドンで発表した新車T127はかつてのオリジナルチームの伝統カラーである緑と黄色で彩られたシンプルなカラーリングが施された、直線的な印象を抱かせるフォルムを持つマシンだった。このマシンはお披露目直後からあまりにも保守的なデザインだと指摘されたものだが、実際にテスト走行が始まってからドライバーも同様の考えに染まりつつあるようだ。特に2日間のテストを担当したヘイッキ・コバライネンは現時点での競争力不足を認めている。

 19日に68周を走行したコバライネンはタイムシートの最下位に沈んだが、彼は次のように述べている。

「僕らの主な問題はダウンフォースだよ。本来作りたかった空力パッケージの開発ができなかったからだね。マシンを組み立てるまでに5ヶ月しか時間がなかったから全て保守的なんだ。まあ、マシンを見ればわかるよね……。それに僕らはマシンを作り始める時にエンジンについての情報がなかったんだ。だから冷却関係を含め全ての点で保守的にならざるを得なかった。でも、これから改善することはできるからね。僕らにはそれが可能だと確信している」

 なお、ロータスの直近のライバルであるヴァージンはスピードこそロータス以上のものを見せているが、大小様々な信頼性トラブルに泣いている。しかも、周回数が少ないこともありタイムもあまり当てにならない。どちらのチームも開幕戦までにやるべき仕事は本当に多いようだ。また、技術部門責任者のマイク・ガスコイン氏はヨーロッパ・ラウンドでの大幅アップデートの投入を予定していることを明かしており、ロータスのT127の真の姿はそこで明らかになるのかもしれない。
(記事:nien
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バトンの戦力分析。フェラーリがトップで2番手、3番手は?

 2月のテストシーズンは誰もが新シーズンの勢力図を推測したがるものだが、ドライバーだって例外ではない。今月上旬の最初の合同テスト、バレンシアではセバスチャン・ブエミがフェラーリ、マクラーレン、ザウバーをトップ3に挙げた。その後ミハエル・シューマッハはレッドブル、メルセデスGPもトップグループと予想、ザウバーはダークホースとした。そして今週、オフ3回目となる合同テストを迎えてマクラーレンのジェンソン・バトンも自分なりの予想を披露している。

 20日のテストを終えれば、オフに残されたテストは来週のバルセロナの4日間のみとなる。予定されていた11日を無事消化した形になり、全体の3分の2が終わった。となれば、本来であればそれなりにシーズンの勢力予想もつきそうなものである。実際、昨年はトヨタ、ウィリアムズの好調さは明らかだったし、テスト後半に登場したブラウンGPはいきなり速さを見せた。一方、マクラーレンがリアのダウンフォース不足に苦しみ、2008年シーズン用のリアウィングを搭載してテストを行っていたことは記憶しているファンも多いはずだ。要するに昨年の今頃はそれなりに勢力予想もできていたことになる。

 ところが、今年は燃料タンクのサイズが倍増したこともあり、全く様相が変わってしまった。

 単純に10kg程度の燃料増でラップ当り0.3秒遅れる計算をすると空タンク状態と160kg状態では4.8秒の差ができることになる。実際にはサーキットにもよるし、マシンによってタンクサイズも異なるので5秒以上の差が発生することも予想されている。その為、テストタイムの比較も全く意味を持たないものになってしまった。何kg積んだ時のタイムかわからないので、一概にベストタイムの良し悪しを判断できなくなったのだ。

 それでも、テストの一日を注意深く見ていればおおよその燃料搭載量の予測はつく。

 実際にテストに参加しているドライバー達は他チームのドライバーが何周位連続で走ったときにベストタイムを出したのか、また、マシンの挙動はどうかをその目でしっかりと確認した上で自分なりの予測を立てている。

 そしてバトンは現時点ではフェラーリがナンバーワンだと考えているようだ。彼は次のように述べている。

「フェラーリはかなり強いだろうね。今日の彼らの走りを見ていると彼らはとても一貫しているんだ。今のところどのチームよりもね。皆を観察するのはいつだって楽しいものだけど、メルセデスなんかはリアが少し落ち着かないようだ。ブレーキの時によくリアをロックさせている。もちろん燃料が150kgだっていうのならその挙動も理解できるけどね。それにしてもフェラーリはかなり調子がいいと思う」

 バトンはフェラーリがナンバーワンに立ち、その次のグループにマクラーレン、メルセデスGP、レッドブルらが入っていると見ているようだ。いずれにしてもまずはフェラーリに追いつくことが課題となるのだろう。
(記事:nien
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トラブル続出のヴァージン。多難な船出も今は我慢の時期

 ヴァージンのマシン・トラブルが止まらない。新車VR-01はF1史上初となる完全デジタルマシン、すなわち風洞を一切使わずにコンピュータによるCFD計算のみを元に設計・製造されたマシンとして大きな注目を集めた。しかし、今週のヘレス合同テストまで彼らは数多くの信頼性トラブル発生に直面している。今週もハイドロリック系統のトラブルで苦しんでおり、来週のバルセロナ合同テストまでの解決を目指している。

 ヴァージンはテスト参加日数こそ他の新規参戦チーム、ロータスよりも多いが、周回数は伸ばせていない。

 最初は走行中にフロント・ウィングが脱落する問題が発生し、取り付け部の強度計算の甘さが指摘された。その後も続々とトラブルが発生しており、相変わらず周回数を伸ばせずにいる。しかし、オフテストの目的はマシンのセットアップを仕上げることやアップデートの確認、空力の開発、タイヤの比較、データ採りだけではない。最大の目的は問題の洗い出しであり、その意味ではヴァージンはしっかりと前進しており、決して悲観的になる必要はない。彼らはここで経験したトラブルをシーズンに持ち越さなくてすむはずだ。

 19日のテスト後、テクニカル・ディレクターのニック・ワース氏はチームの現状を次のように述べた。

「トラックがドライになってからマシンの性能のチェックを始めたんだが、ハイドロリック系のトラブルが再び発生してしまったんだ。予定がくるってしまった。このトラブルは今週のテスト初日に発生したので、それ以降は慎重にならざるを得なかった。周回数を抑えたんだ。バルセロナまでには新しい修正を行う予定だ」

 なお、20日のテストでも途中の時点で20周弱しか走行できていない。

 来週のバルセロナ合同テストが彼らにとっては非常に重要な場になるはずだ。このままハイドロリック系のトラブルをシーズンにまで持ち込んでしまうと、開幕戦での完走も期待できないからだ。
(記事:nien
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