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2010年2月19日のニュース

中嶋一貴、ステファンGP加入決定か!?相棒最有力はジャック・ビルヌーブ!

 中嶋一貴のステファンGPへの加入がほぼ間違いないことが明らかになった。autosport.comはチーム代表であるゾラン・ステファノビッチ氏のインタビュー記事を紹介。その中で彼は一人目のレースドライバーが中嶋一貴になるだろう、とハッキリとその名を口に出した。これまでは「日本人」と、多少濁した表現に押さえていたがようやく中嶋の名前が明確に示されたことになる。正式発表自体はまだだが期待してよさそうだ。また、ステファノビッチ氏はジャック・ビルヌーブと契約間近との情報も明かした。

 報道によれば彼は今月上旬に「AUTOSPORT」に対して中嶋一貴はすでにチームの一員だと明かし、こう述べたという。

「我々はジャック・ビルヌーブと契約間近にある。また、リザーブドライバーとしての他のドライバーとの契約もね。しかし、我々と共に歩むことになるだろう最初の一人は中嶋一貴だよ」

 中嶋自身も公式ブログで14日、次のように述べている。

「身の回りに動きがないわけではないので、モチベーションを保って準備ができるのはありがたいことです」

 以前から中嶋の加入は確実と見られていたが、その名がチーム代表の口から出ることで安心感が生まれる。ビルヌーブ、そしてリザーブドライバーとの契約が結ばれた暁にはドライバー・ラインナップも正式に発表されるだろう。

 楽しみに待ちたい。
(記事:nien
■参考情報・・・Stefan GP fires up Formula 1 car ステファンGP
■関連情報・・・

ジャック・ビルヌーブ、ステファンGP加入を真剣に検討?

 USF1とカンポスの状況が厳しいため、参戦権を持たないステファンGPへの関心が必然的に高まっている。ステファンGPは来週中にもドライバー・ラインナップを発表するものと見られており、彼らの選択したドライバーが誰になるかも要注目だ。そして確定的な中嶋一貴のチームメイトとして最近になってジャック・ビルヌーブが急浮上している。彼自身、トヨタの資産を引き継ぐチームに大きな関心を示していることを隠していない。

 元ワールドチャンピオンのビルヌーブはドイツの「Auto Motor und Sport」に対して次のように述べた。

「今の状況を正確に把握することはとても難しいね。彼らは正式な参戦権を持っている? 一番良いのはバーレーンで全チームがスタートすることだと思うけどね? でも、もちろんF1に参戦できるのであれば最高のチャンスとなるだろう。それに彼らはバーニー・エクレストンのサポートを得ているみたいだからね。彼らはグリッドに並ぶのだと考えるべきだろう。真剣に考えるべきだと思うし、トヨタの設備を使うのならば最高の新チームになると思う」

 ビルヌーブはカンポスとUSF1のことも引き合いに出しているが、ステファンGPへの関心の高さを隠していない。彼にとってもトヨタが開発してきた新車TF110をベースにしたマシンに乗れるのであれば、望みうる最高のチャンスとなるだろう。スーパールーキーとしてF1にデビューし、瞬く間にスターダムを駆け上がったかつての王者が再び光を取り戻すことができるのか注目したい。

 とはいっても、ステファンGPにはカルン・チャンドックやブルーノ・セナ、クリスチャン・クリエン加入の噂もある。
(記事:nien
■参考情報・・・Stefan GP seat would be 'great opportunity' - Villeneuve
■関連情報・・・

Twitterでの情報配信開始!テスト速報も配信予定 & 今後の更新予定について

 遅ればせながら当サイトもTwitterを始めました。Twitterでは記事タイトルとリンクの配信に加え、時にはF1関係のつぶやきも載せていく予定です。また、現在オフテストが行われていますが、欧州との時差の関係もあり通常はテスト結果を伝えるのは日本時間の深夜か翌日となってしまいます。そこで時間がある時にはTwitterで速報を流していく予定です。テストの状況が気になる方はTwitterのチェックをして頂けると、より早く知ることができると思います。もちろん、今まで通り記事としてもテスト結果はお伝えしていくつもりです。

 F1-2.jpのTwitterページはこちらです。

 アカウントを作る時にハイフン「-」やドット「.」が使えませんでしたので、「F1_2jp」という名前で登録しています。Twitter内で検索してページを探す際にはご注意下さい。

 なお、私自身Twitterは以前から知っていましたが、大した関心は持っていませんでした。ところが、ようやく便利そうなことに気付きました。まだ使い始めて間もないので上手く利用できているかどうかはわかりませんが、これから活用していきたいと思います。すでにTwitterを使いこなしているF1ファンの方がいれば、ぜひアドバイスを頂ければ幸いです。

 次に更新予定についてお知らせします。

 まず、時期は未定です。開幕戦に間に合わせることを目安にしていますが、遅れる可能性も十分にあります。気長に待って頂ければ幸いです。予定している更新内容はPC版、ケータイ版の全面リニューアルになります。見た目の変更や機能の追加を予定しています。

 特にF1-2.jpはファン用のSNSサイトを謳っていますが、これまではSNS機能があまりにも貧弱でした。今回の更新ではある程度一般的なSNSサイト並に機能を追加しようと思っています。また、後日になりますがニュースコラムの執筆者のボランティアも募集したいと思っています。これまでも記事の投稿は申請によって可能になっていましたが、申請者の方の文章力やF1の知識などを計りにくい部分がありました。そこで、しっかりとした形で募集を募ることにして、できれば数人体制で情報を提供できるようになれば、と思っています。あくまでもボランティアなので報酬などは提供できませんが、それでも関心のある方は参加して頂ければ嬉しく思います。また、速報性の記事コラムだけでなく普通のコラムの執筆者も大歓迎です。いずれにしても、詳しいことは後日改めてお知らせする予定です。

 以上、今後ともF1-2.jpを宜しくお願いします。もっと楽しいサイトにすることを目指していきます。
(記事:nien
■参考情報・・・F1-2.jp on Twitter
■関連情報・・・

ザウバー、開幕戦までにメインスポンサー獲得を目指す

 2010年シーズンの活動資金こそ確保されているザウバーだが、中長期的な将来を考えた場合にスポンサーの獲得は必須条件になる。最悪の場合、資金が不足した際にはオーナーであるペーター・ザウバー氏の個人資産の投入も見込まれているが、そのような事態の到来は避けるべきであり、外部からの支援が欲しいところ。その為、ザウバーはマネージング部門を始めスタッフ、ドライバーがそれぞれできる限りの範囲でスポンサー探しに力を入れている。

 現在ヘレス・サーキットで行われている合同テストに参加しているザウバーのマシンに描かれているスポンサーロゴはサーチナとスカルプDの2つしかない。スカルプDは日本のアンファーが販売する薬用シャンプーの商品名で、彼らは小林可夢偉とザウバーをサポートしている。アンファーはサッカーJリーグのヴィッセル神戸やタレント間寛平氏のアースマラソンもサポートするなどスポーツへの支援を多く行っている。可夢偉は日本の企業の支援を求めた活動を行っているが、アンファー以降の成果はない。アンファーに続く企業を待ちたい。

 また、スペイン人ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサもスポンサー探しに取り組んでいる。

 デ・ラ・ロサは「Motor21」に対して次のように述べている。

「僕らはより多くのスポンサーの獲得を目指している。特にチームはメインスポンサーと共にバーレーンに行くための努力をしているよ」

 デ・ラ・ロサにはスペインのサンタンデル銀行が個人スポンサーについているが、彼らはあくまでもチームではなくデ・ラ・ロサ個人への支援だと主張しており、チームを支援範囲に含める可能性は低い。また、スペインでのF1人気はフェルナンド・アロンソのおかげで高まっているが、スポンサーもアロンソに一極集中する傾向が強く、ザウバーの支援までは期待できそうもない。

 それでもチームはスイスの世界的食品会社ネスレをメインスポンサーに据えるべく交渉を続けているとの噂だ。

 ネスレ以外にも欧州の企業のサポートを得るためにザウバー氏を始め、力を入れている。

 現在のC29のデザインはあまりに寂しい状態なので、何とかロゴが増えてほしいところだ。
(記事:nien
■参考情報・・・Sauber hopes for major sponsor before Bahrain
■関連情報・・・

ヘレス合同テスト2日目(2010年2月18日)

 18日、スペイン、ヘレス・サーキットで行われている2週目の合同テストが2日目を迎えた。前日も断続的な雨に泣かされた参加チームだが、この日も同様の悪天候となった。コンディションは前日以上に悪く、完全なドライの時間が訪れることもなかった為、参加したドライバーのタイムも一様に遅い。その中でタイムシートのトップに立ったのはウィリアムズのルーベンス・バリチェロだ。

 悪天候を嫌ってザウバーは僅か8周でこの日の仕事を切り上げている。

 その他のチームはそれなりに走行距離を重ねているが、前日ほどではない。また、ロータスのヘイッキ・コバライネンが自らのドライビングミスからクラッシュを喫し、フロント・ウィングを壊している。ヴァージン同様スペアパーツが不足しているロータスは、ファクトリーから予備のフロント・ウィングが到着するまでマシンを走行させることができなくなってしまった。結局ロータスは午前中のみでテストを切り上げた。

 コバライネンは自身のTwitterで次のように述べている。

「クラッシュを喫してしまいフロント・ウィングを破損させてしまった。最悪だ。僕のミスだよ」

 一方、先週のヘレス合同テストで似たような状況を経験したヴァージンはまずまずの周回数をこなすことに成功している。ティモ・グロックが72周を走りこみ、全体で8番手となるベストタイムをマークした。

 以下、タイムシートを紹介。

1位:ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ/FW32)1:27.145(98周)
2位:ビタリー・ペトロフ(ルノー/R30)1:27.828(56周)
3位:セバスチャン・ベッテル(レッドブル/RB6)1:28.162(70周)
4位:ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP/W01)1:28.151(71周)
5位:フェリペ・マッサ(フェラーリ/F10)1:28.879(92周)
6位:ペドロ・デ・ラ・ロサ(BMWザウバー/C29)1:29.691(8周)
7位:ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア/VJM03)1:30.344(33周)
8位:ティモ・グロック(ヴァージン/VR-01)1:30.476(72周)
9位:ビタントニオ・リウッツィ(フォース・インディア/VJM03)1:30.666(24周)
10位:ルイス・ハミルトン(マクラーレン/MP4-25)1:31.633(57周)
11位:セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ/STR5)1:32.678(57周)
12位:ヘイッキ・コバライネン(ロータス/T127)1:33.554(30周)
(記事:nien
■参考情報・・・
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カルン・チャンドック、ステファンGPとの契約を否定

 ステファンGPのレースドライバーの有力候補と見られ、すでに契約は基本的に合意に至っているものと見られていたカルン・チャンドックだが、彼自身が報道を否定していることが明らかになっている。チャンドックはどのチームともどのような契約も締結していないと述べており、依然としてステファンGPのシートは空いているようだ。また、ジャック・ビルヌーブがショートリストのトップに浮上したとの噂も出ている。

 スイスのモータースポーツ誌「Motorsport Aktuell」は先日、チャンドックが推定600万ドルの持参金と共にステファンGP入りするだろう、と報じたが、その後「DNA India」の取材に本人が答えている。

「その報道を見てビックリしたよ。僕は今のところまだどのチームとも契約していないからね」

 また、一連の報道を受けて「motorsport-total.com」はビルヌーブが中嶋一貴のチームメイトとしてステファンGPのレースシートを獲得、チャンドックはリザーブドライバーに就任するだろう、と報じている。

 どの報道を見ても内容はバラバラで一貫性もない。今でもラルフ・シューマッハ、ブルーノ・セナ、クリスチャン・クリエンらの名も候補として噂されており、何が真実なのか見えてこない。

 結局のところ近日中に発表されるものと見られている、正式なリリースを待つしかないのだろう。

 ステファンGPのチーム代表ゾラン・ステファノビッチ氏は近いうちにドライバー・ラインナップを発表すると述べている。
(記事:nien
■参考情報・・・Chandhok denies signing Stefan GP deal
■関連情報・・・

ピーター・ウィンザー、泣き崩れる……USF1の夢破れる?

 USF1の崩壊が真実だと伝える報道が増えつつある。ホセ・マリア・ロペスの母国アルゼンチンのメディアは彼が今シーズンの別のシートを確保しようと必死で動いている、と報じている。また、チーム代表であるピーター・ウィンザー氏が関係者に対して涙を流しながらチャンピオンシップの序盤3戦を欠場する可能性が高いことを語ったとの報道もある。FIAは1戦たりとも欠場を許していないので、序盤の欠場イコール参戦権の剥奪を意味する。USF1の夢は本当に潰えてしまったのだろうか?

 自動車市場の大きさやF1の将来を考えてもカンポスよりもUSF1の方が参戦意義が高いと見る声が大きかったはずだ。

 しかし、ここに来て突然カンポス以上にUSF1の財政難を伝える記事が増えてきている。カンポスだけでなく彼らもまたプロジェクトが頓挫しつつあることは間違いないようだ。高い関心を抱かれていたアメリカの挑戦だが、日の目を見る前に消滅しようとしている。

 ウィンザー氏は実際にロペス、ロペスの父親、親しい仲間達、そしてF1のテレビ番組プロデューサーを務めるフィリップ・マリゴフ氏に泣きながら詫びのコメントを入れたという。

 また、すでに噂になっているが支援者のチャド・ハーリー氏の離脱も確実なようだ。YouTubeの共同創業者でありCEOを務める実業家のハーリー氏が参画したことで当初は信用を増したUSF1だったが、彼が離脱すれば致命的だろう。ハーリー氏は頓挫しそうなUSF1に見切りをつけ、カンポスやステファンGPに関心を移していると噂されている。

 万一カンポスとUSF1の2チームが揃って脱落する事態になれば、エントリーを承認した当時のFIA会長マックス・モズレー氏の判断にも再び批判が集まることになりそうだ。当時から彼の選考基準が不透明だとの批判は強かった。
(記事:nien
■参考情報・・・
■関連情報・・・

クリエン、レースシート断念か!?マクラーレンのリザーブ就任へ

 今オフのストーブリーグでF1のレースシートを探して交渉を続けてきたクリスチャン・クリエンだが、今シーズン開幕戦での復帰は諦めたようだ。彼がマクラーレンのテスト兼リザーブドライバーに就任する可能性が高まっていると欧州の一部メディアで報じられ始めている。マクラーレンは7年間チームを支えてきたペドロ・デ・ラ・ロサが離脱したことでフルタイムで参加できる代わりのリザーブドライバーを探していた。

 もちろんマクラーレンは既にゲイリー・パフェットも抱えているが、彼の場合はドイツ・ツーリング選手権(DTM)への参戦もある為、いくつかのグランプリでF1と日程が重なる問題があった。その為、マクラーレンは全レースに帯同できるドライバーを探していたが、クリエンが適任と見たようだ。

 この件は「Salzburger Nachrichten」が報じた情報だが、クリエンがF1に拘っていることを考えると十分にありえるだろう。

 また、ストーブリーグで残るレースシートにはインド人ドライバーのカルン・チャンドックが最有力と見られている。彼はステファンGPやカンポスの候補として噂に上がっており、推定600万ドルの持参金を抱えているということだ。そして、残る一つのシート、USF1は崩壊の危機と見られており、クリエンにとっても躊躇する選択肢かもしれない。
(記事:nien
■参考情報・・・Klien could be new McLaren reserve driver - report
■関連情報・・・

アルバロ・パレンテ、ヴァージンのテストドライバーの職を失う

 アルバロ・パレンテが突然ヴァージン・レーシングのテストドライバーの職を失ったことが明らかになっている。パレンテにはポルトガル旅行協会がスポンサーについていたが、彼らが契約を取り消したことが原因となっている。予定されていた支援金を失ったことでヴァージンから契約を破棄されたということだ。なお、パレンテのファンはあまりにも不運な状況に憤慨し、スポンサーの決定に反対する嘆願書を作成、すでに2,000人近くの署名が集まったということだ。

 彼の離脱によりヴァージンのリザーブドライバーはルイス・ラジアが一人で務めることになるだろう。

 パレンテにとってはまたとないF1へのチャンスだっただけにこの状況を嘆いている。特に彼はスポンサーを失ったことで予算が枯渇しており、今後のレーシング活動まで危機に瀕してしまった。

 パレンテはAUTOSPORT誌に対して次のように述べた。

「彼らは全てに同意していたのに責任を果たさなかったんだ。かなり遅れていたよ。とても酷い目にあった。もちろん今年のことについて何とかしようと努力しているけど、お金がないんだ。まったく最悪だよ。F1は昔からの目標だったからね。とにかく様子を見守るしかない」

 彼の状況は数ヶ月前の小林可夢偉に似ていなくもない。可夢偉もティモ・グロックの負傷による代役出走のチャンスが訪れる前は2010年の活動資金が不足しており、GP2を継続参戦できる目処が立っていなかった。しかし、可夢偉の場合は幸運にもチャンスが巡り、ブラジル、アブダビで好パフォーマンスを示したことでF1への道を掴んだ。

 パレンテは本当に不運と言えるだろう。

 なお、彼はいくつかのカテゴリーへの参戦を検討しているようだが、最終的な決定までには時間がかかりそうだ。
(記事:nien
■参考情報・・・Funding woe costs Parente Virgin role
■関連情報・・・

ホセ・ラモン・カラバンテ氏がカンポスを救済か!?

 チームの共同オーナーであるホセ・ラモン・カラバンテ氏がカンポスを完全掌握し、チームを救済するとの噂が再び流れている。autosportでは、彼が共同オーナーのエイドリアン・カンポス氏からチームを完全買収しようとしていると報じられている。彼はチーム掌握後にリストラを行い、ダラーラの製作したマシンをチャンピオンシップの舞台に送り出そうと考えているようだ。

 これは以前スペインの「Diario AS」紙が報じた内容に近い。しかし、今回の話には背後にドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンの影は見えない。カラバンテ氏がどのように運営資金を賄っていく予定なのかも不透明なままだ。

 そして、これは依然として噂であり、正式な発表ではないことに注意すべきだろう。

 報道ではブルーノ・セナのチームメイトとしてインド人ドライバーのカルン・チャンドックとフォーミュラ・ルノー3.5の王者ベルトラン・バゲットが候補として浮上している、とも言われている。チャンドックはステファンGPとの関与も噂されており、推定600万ドルの持参金を持っているようだ。

 また、ステファンGP入りが確実と見られたフォース・インディアの元チーム代表コリン・コレス氏がカンポス入りしているという。カラバンテ氏はコレス氏に加え、レッドブルの元テクニカル・ディレクター、ジェフ・ウィリス氏も雇用しているということだ。ウィリス氏は最近の合同テストを視察に来ていたことからいずれかのチームとの関係が噂されていたが、やはりカンポスだったようだ。

 ただし、これらの報道内容が事実でもカンポスが完全に救済されるかどうかもわからない。

 というのも、彼らが開幕戦を含む序盤数戦を欠場する可能性まで報じられているからだ。FIAはエントリーチームは予定されているカレンダー上の全てのイベントに参加する義務があるとリリースで断言している。開幕戦を欠場した時点で権利を剥奪される可能性が高い。その為、カラバンテ氏が序盤数戦の欠場を考えているのであれば、プロジェクトは早々に頓挫するだろう。

 いずれにしても、現時点では正直なところ状況がよくわからないままだ。

 autosportは信頼できるサイトだが、先月はトニー・テシェーラ氏へのチーム売却間近とも報じている。結局の所、正式な発表を待つしか正確な情報を知ることはできない。早期発表が待たれる。
(記事:nien
■参考情報・・・Campos set for takeover
■関連情報・・・

佐藤琢磨 KVレーシング・テクノロジーからインディカーシリーズ参戦!

 佐藤琢磨は18日、東京都内で記者会見を開き、2010年に米インディカーシリーズ(インディ・レーシング・リーグ=IRL)に参戦することを正式に発表した。所属チームはインディアナポリスを拠点にするKVレーシング・テクノロジー。ケビン・カルコーベンとジミー・バッサーが共同でオーナーを務める中堅チームだ。琢磨は今オフ、F1のレースシートを第一に考えて活動を行ってきたが、最終的に米IRLへの挑戦の道を進むことになった。

 以下、琢磨の公式サイトよりリリースを紹介。琢磨、バッサー氏のコメントも掲載されている。

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本日、佐藤琢磨はアメリカン・オープンホイールレースの最高峰である2010年IZODインディカーシリーズ(インディ・レーシング・リーグ=IRL)に、KVレーシング・テクノロジーからシリーズ参戦することを発表いたします。インディアナポリスに本拠地を構える同チームは、かつてのチャンピオンドライバーであるジミー・ヴァッサーが代表を務めており、高い評価を得ています。

全17戦が予定されている2010年シーズンはアメリカ国内で13戦、カナダで2戦、そして日本とブラジルで各1戦が開催されます。なお、ツインリンクもてぎが舞台となる日本でのレースは、9月19日に決勝が行なわれます。また、インディカーシリーズの1戦であるインディ500はモータースポーツ界でも有数の長い歴史を誇るとともに「世界でもっともスペクタクルなレース」と称され、世界3大レースのひとつに数えられています。決勝日には40万人もの観客が詰めかけ、単日開催されるスポーツイベントとしては世界最大と位置づけられています。

琢磨のインディカーレースでのデビュー戦はブラジル・サンパウロで、3月14日(日)に開催されます。

佐藤琢磨のコメント
「僕自身にとっても、支援してくださる皆さんにとっても、とてもエキサイティングな日を迎えることができました。去年はレースに参戦できず非常に悔しい思いをしていたので、素晴らしいチームとともに新しいチャレンジに挑むことが、今は待ちきれない気分です。僕にとってKVレーシングは大きなポテンシャルを秘めたチームであり、チームスピリットの点でも申し分ありません。ジミーのような偉大なチャンピオンが率いているチームなので、すぐに強力なチームワークを発揮できると確信していますし、トップフィールドで戦うチャンスを得たことに、僕の闘志は激しく掻き立てられています。これまで続いてきた困難な時期にも僕を支援し続けてくれたすべての皆さんに、心からお礼を申し上げるとともに、皆さんと力をあわせて大きな成功を収めることを楽しみにしています」

ジミー・ヴァッサーのコメント
「琢磨とともに参戦できることが決まり、我々は興奮を抑えられずにいます。」KVRTの共同オーナーであるジミー・ヴァッサーはそう語ります。「琢磨のロードコースでの圧倒的な速さも楽しみですし、オーバルコースでは一緒に手を携えてスピードを磨いていきたいと思っています。いずれにせよ、琢磨はすぐに速さを見せてくれるでしょう。彼の知識と経験はチームにとってかけがえのない財産となるはずですし、ユーモアのセンスと人柄のよさは我々にポジティブなエネルギーを与えてくれるものと期待しています」

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(記事:nien
■参考情報・・・佐藤琢磨公式サイト
■関連情報・・・

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